勉強していると、ふと集中力が切れてしまうことってありますよね。
私も「しっかり勉強しないと」と思えば思うほど、別のことに意識が向いてしまうことが多々あります。
時間がないはずなのに掃除がしたくなったり、部屋の模様替えをしたくなったり、なかなか集中力が続きません。
そもそも人が集中力を保てるのは1〜2時間程度とのこと。
まれに何時間も集中できる方もいますが、大抵の人は1時間ぐらいで集中力が切れてしまうでしょう。
私の場合は、どんなに集中していても2時間が限度でした。
そのまま勉強しても効率が悪いので、しっかり休憩をとることが重要です。
私が実践したなかで、リフレッシュするのに効果的だった休憩方法をお話します。
お昼寝で頭スッキリ
一番効果的だったのが15分程度のお昼寝です。
とくに昼食を食べた後の午後の授業って眠くなりませんか?
やる気はあるのに、どうしても眠気に勝てずコックリコックリ船を漕いでしまいます。
食事をとって血糖値が急激に上がると、眠くなるそうなんです。
眠気と戦いながら勉強しても非効率なので、あえて15分程度の仮眠をとると頭がスッキリします。
ホットタオルや暖かくなるアイマスクを使うのもおすすめ。
ほんのり暖かくて気持ちがいいですし、疲れた目が回復します。
ただし30分以上の仮眠では、頭がボーっとしてしまい逆効果でした。
仮眠をとる場合は長くても20分までにした方が良いでしょう。
短時間でも質の良い睡眠を!と思ってベッドで仮眠したら二度寝したくなりました。
熟睡防止の為にも、机でうつ伏せになるぐらいにした方が良いですね。
おやつを食べて心と頭に糖分補給
手っ取り早く気持ちを切り替えるには、おやつが最適です。
とくに「チョコレート」「ココア」「バナナ」をよく摂取しました。
勉強で疲れた脳に、手早くエネルギー補給できるためです。
チョコレートは手が汚れないようなコーティングがされている商品が便利でした。
逆にポロポロしたり粉っぽいと、ノートの間に挟まり汚れてテンションが下がるのでNG。
チョコレートやココアに含まれるポリフェノールは、脳を活性化させる作用があります。
甘いものが好きであれば、休憩のお供に取り入れてみてください。
カロリーが気になる場合は、バナナも効果的。
低カロリーでありながら、ビタミンやミネラルも摂取でき腹持ちも良いので、受験勉強の強い味方です。
ただし勉強中にチョコレートを食べるのは良くないそうです。
血糖値が急激に変化することで、集中力が落ちる可能性があるとのこと。
休憩中に食べて、しっかり脳が回復してから勉強に取り組みましょう。
大好きな音楽で気持ちをリセット
好きな曲を聞いてテンションを上げるのもおすすめです。
アップテンポの曲をノリノリで聴いていると、勉強のことを忘れられます。
曲の世界にどっぷり浸かり頭を一回リセットすることで、ストレスを発散させました。
しかし勉強しながら聴くのは逆効果でした。
好きな曲だからこそ、曲に意識が集中してしまったんです。
歌詞が無いクラシックや、波の音などの環境音の方が勉強中には最適でした。
体を動かしてリフレッシュ
集中力が切れたり問題に行き詰まった時は、軽く体を動かしてリフレッシュ!
座ったまま伸びをする時もありますが、個人的には「ラジオ体操第一」がベストでした。
日本人であれば多くの方が行ったことがあるラジオ体操。
子供の頃は「言われたからやる」という感じでしたが、実はすごい効果的な運動だったんですよね。
数分程度の簡単な運動ですが、しっかり全身運動をしてくれます。
動画を見て正しいやり方で行うと、少し汗ばむほどでした。
体操を始める前には必ず、両腕を広げて周りにあたらないか確認しましょう。
体から半径2mほど確保できれば安全だと思います。
私は全力でラジオ体操をした際、机に手をぶつけてアザができました…。
幸い利き手ではない左手でしたが、受験前に怪我や病気は避けたいですよね。
しっかり周りの安全確認をしてから、音楽に合わせてリズムよく楽しくラジオ体操をしてみてください。
ただし2階以上のフロアで行う場合は、ジャンプは控えめに!
まとめ
人の集中力が持続するのは1~2時間程度です。
集中力が切れた状態で勉強を続けようとしても、雑念が多くなり上手く進められません。
効率よく勉強するためには、こまめな休憩で頭と心の疲れをリフレッシュしましょう。
あまり長く休んでしまうと完全にやる気が無くなってしまうので、15分ぐらいがベストだと思います。
今回は私が実践して効果的だった休憩の取り方ですが、個人差はあります。
いろいろ試してみて、自分に合った休憩方法を見つけ受験を乗り切りましょう!
asano111著
