受験勉強は知識を積み重ねることが主な目的ですが、その道のりは多くのプレッシャーとストレスに満ちています。
実際私も、受験勉強に集中し続ける一方で、プレッシャーに押しつぶされそうになり、精神的な負担を感じたことが何度もありました。
特に、模試の成績が思うように伸びなかったときや、周りの受験生と自分を比べてしまい劣等感を抱いてしまったときには、気持ちが沈んでしまうこともありました。
そんな時、ただ勉強に打ち込むだけではなく、心のケアやストレス解消のためにさまざまな方法を試すことが、私にとってとても重要な支えとなりました。
今回は、受験勉強のストレスやプレッシャーを和らげるために心がけたことについてお話しします。
- 趣味の時間を持つ
- 体を動かすこと
- リラックス法を試す
- 自分の気持ちを言葉にする
- 完璧を求めすぎないこと
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趣味の時間を持つ

一見受験勉強とは矛盾していると思うかもしれませんが、好きなことややりたいことを我慢することはかなりストレスを感じると思います。
また、「勉強しなければならない」という意識が強くなると、勉強以外のことに手をつけることに罪悪感を感じるかもしれません。しかし、自分の今日のTODOを終えた後に、趣味に没頭する時間を設けることで、達成感もより感じることができ、ストレスも解消することができました。
勉強途中に趣味に浮気するのはNG!
罪悪感を感じたまま好きなことをするのは勿体無いです。
しっかり終わらせた後、自分にご褒美をあげましょう。
- 体を動かすこと

受験勉強中は、どうしても座りっぱなしで頭を酷使することが多くなり、浮腫んだり体がこわばってしまうことがありました。
そこで、定期的に散歩や軽い運動を取り入れるようにしました。
特に朝や夕方の涼しい時間帯に散歩をすることで、新鮮な空気を吸いながら自然の景色を楽しみ、リフレッシュになりました。また、少し体を動かすと、体内の血流が良くなり頭がスッキリし、ストレスの軽減や気分の安定にもつながると感じました。定期的に体を動かすことは、心身の健康を保つためにも非常に有効だと思います。
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リラックス法を試す

勉強が進まずイライラしてしまうときや、模試の結果に落ち込んでしまったときには、深呼吸を心がけたり、アロマを焚くことをしました。好きな匂いを嗅ぐことで心が落ち着き、緊張がほぐれていくのを感じました。また、瞑想も効果的でした。勉強から少し離れて、静かな場所で目を閉じ、無心になる時間を作ることで、ストレスや不安が軽減され、リフレッシュすることができました。
瞑想は、集中力を高める効果もあると言われているため、受験勉強に取り組む前に短時間でも実践するようにしていました。 -
自分の気持ちを言葉にする

受験勉強は多くの人にとって孤独な戦いでもありますが、一人で抱え込まずに、友人や家族に気持ちを話すことが大事です。
話すことは自分の知らなかった内に秘めた気持ちに気づいたり、自分の気持ちを整理することができます。
また、日記やメモに自分の気持ちを書き出すことも効果的でした。言葉にして書き出すことで、自分の思考を整理でき、ストレスの原因や改善点が明確になりました。 - 完璧を求めすぎないこと

受験勉強にはどうしても「完璧にやらなければならない」という意識がつきまといますが、それがプレッシャーとなって自分を苦しめることが多々ありました。私は失敗をしても「この失敗は自分に必要だった」と自分に言い聞かせ、次に進むことを心がけました。
実際、完璧を目指すことに固執せず、ある程度の完成度で勉強を進めていくことで、気持ちが楽になり、スムーズに学習を進められるようになりました。まとめこのように、受験勉強のストレスやプレッシャーを和らげるためには、心身のリフレッシュを図る時間や、自分自身を労わる工夫が欠かせませんでした。気分転換のために趣味を楽しむことや、運動で体を動かすこと、リラックス法で心を落ち着かせることは、どれも大切な心のケアでした。
また、自分の気持ちを素直に話すことや完璧を求めすぎないことも、プレッシャーを軽減し、勉強を続けるための助けになりました。受験勉強は確かに大変な道のりですが、自分に合った方法で心のケアを大切にしながら進んでいくことで、プレッシャーに負けずに乗り越えていくことができるのだと思います。
